top of page
ラウンドネット(スパイクボール)とは?

What is Roundnet?

ラウンドネット(スパイクボール)とは?

ブルー 白 ビジネス 自己紹介カード A4縦.png

ラウンドネット(スパイクボール)とは、

2対2の4人で行い、4人の中央に置いた直径1メートル程のネットにボールを打ち合うスポーツです。

自分のチームがネットにバウンドさせたボールを、相手チームが3回のタッチ以内にネットに返球できなければ得点になるというシンプルなルールです。

発祥国はアメリカ。

競技人口は全世界で500万人を超えます。

​ラウンドネットの発祥と歴史

1989年

​アメリカで発祥

1989年アメリカ(イリノイ州・シカゴ)にて、Microsoft社の社員であったクリス・ルーダー氏が開発。今までにない独創的な発想と、ユニークな戦術で1990年代、2000年代と全米で人気を獲得。

2008年

​スパイクボールセット発売

クリス・ルーダー氏がCEOを務めるスパイクボール(SPIKE BALL)社がスパイクボールセットを発売。「ラウンドネット」という競技としての歴史がスタート。スポーツ化が進み、発祥国アメリカでは大会などが運営され始める。

2014年

​日本上陸?

日本では誰が最初に始めたのか、また、いつから行われているのか正確な情報はありません。

しかしプレーヤー同士の会話から、2014年〜2015年辺りに海外のスポーツを知る人達や来日した外国人達によって、最初にプレーされたのではないかと予想されています。

2020年

​日本で初めての大会が開催される

2020年8月29日(土)日本で初めてのラウンドネットの大会、

ラウンドネットジャパン主催「第一回全日本ラウンドネット選手権」が開催される。

2021年

​ラウンドネット湘南の発祥

東京ビックサイトにて行われた「スポルテック」に来場した佐藤が、スパイクボールセットを発見。

地元の友人である鳴海に声をかけ、2021年4月3日「ラウンドネット湘南」を設立。

​2022年

​第一回ラウンドネット世界大会が開催される

​2022年9月、ベルギーにてラウンドネットの世界大会が開催された。出場国はIRF(国際ラウンドネット協会)公認の33カ国、優勝国は世界ランク1位・アメリカであった。

ラウンドネット(スパイクボール)の魅力

​ラウンドネットの魅力​

今世界で競技人口が増え続けている、ラウンドネット(スパイクボール)の魅力をご存知でしょうか?日本代表候補の”GENTA SEKINE”がラウンドネットの魅力を解説します。

ラウンドネット(スパイクボール)日本代表を目指すには

​日本代表を目指すには?

ラウンドネット(スパイクボール)で日本代表を目指してみませんか?

​新しいことに挑戦したい!熱くなるものを見つけたい!という方はぜひ。

ランドネット湘南メンバーと共に、世界と戦いましょう!

ラウンドネット(スパイクボール)

ラウンドネット道場】日本代表への道

​SNSにて体験会や練習の中で生まれたナイスプレーを掲載しています。

ラウンドネット(spikeball)の上達にぜひご活用下さい!

3BFFB392-0EEF-43E7-BA31-390C20A38273_edited_edited_edited.png


オリンピックへの道
~Road To Olympic ~

ラウンドネット(スパイクボール)

​ラウンドネットイベント情報

​ラウンドネット湘南 OR ラウンドネットジャパンのイベント情報です。

ご興味のあるイベントがございましたらお問合せよりご連絡ください。

  • JAPAN OPEN ROUNDNET challenger2024 
    JAPAN OPEN ROUNDNET challenger2024 
    11月10日(日)
    大宮第二公園軟式野球場
    2024年11月10日 9:00 – 16:30
    大宮第二公園軟式野球場, 日本、〒330-0804 埼玉県さいたま市大宮区堀の内町3丁目
    2024年11月10日 9:00 – 16:30
    大宮第二公園軟式野球場, 日本、〒330-0804 埼玉県さいたま市大宮区堀の内町3丁目
    第1回ラウンドネットジャパンオープン2024 Challenger」を開催いたします! 今回のジャパンオープンは、初心者から経験者まで、子どもから大人まで誰もがラウンドネットを楽しめる大会です! ご家族、ご友人をお誘い合わせの上、大会に参加してください! ご興味ある方は下記のボタンより詳細をご確認ください!
bottom of page